functions.phpの最小構成

独自テーマの最小構成を作成する際に、functions.phpにも記述が必要になります。その中身を理解する上で、最小構成の内容を以下に記述します。

functions.phpの最小構成とその中身の仕組み

functions.phpに記述する内容としては、以下の二つです。

①CSSを読み込む処理を記述した関数を定義する。

②ワードプレス上のCSSを読み込むフックに上記の関数を登録する。

フックの内容については別の記事で紹介しているので、そちらを参照して下さい。

また、ワードプレス上にcssやjava scriptを読み込むwp_enqueue_scriptsというフックが存在しているので、この部分で自分で作成したcssを読み込む形になります。

functionの部分で定義しているところは、CSSを読み込む処理を記述しています。

wp_enqueue_style() は、ワードプレスに「このcssファイルを読み込んでください」と登録する為の関数です。第一引数はこの処理を区別する為の名前で自分で付けて良いものです。第二引数のget_stylesheet_uri()は現在使用しているテーマのstyle.cssファイルを読み込むという処理です。

このようにCSSの読み込み部分にも関数の登録とフックによる呼び出しで構成されていることが分かります。なので、フックの機能を理解しておくことは重要だと思われます。