ワードプレスを導入したばかりの時に、管理画面にアクセスしようとしたら、データベース接続エラーという画面が出て、困ったことはないでしょうか?
このエラーについて、よくある原因をまとめましたので、ご参考にして下さい。
良くある原因
データベース接続エラーとは、その名の通りワードプレスで使用しているデータベースに接続できないというエラーです。
自分がミスすることの多かった原因は以下の通りです。
- xamppの mysqlを起動していなかった。
- 久しぶりにワードプレスを開いた際に、データベースが消えていた。
- アカウントの勉強をするために、wp_config.phpのデータベースアカウントの記述を編集して、そのままにしていた。
ワードプレスを始める際に、アカウントを二つ作ると思います。一つはワードプレスの管理画面に入るためのアカウントで、もう一つは、phpmyadmin上で登録したデータベースのアカウントです。今回は後者のデータベースのアカウントの話になります。
1つ目の起動忘れは、xamppに慣れていないときに起こるので起動しているか確認しましょう。mysqlだけでなく、apacheも起動しないと動かないので、両方起動することが必要です。
2番目の久しぶりに開いてデータベースが消えていた件については、データベースはあるもののユーザが消えていてログインできない状態になっていました。なので、phpmyadminにアクセスして、自分が今アクセスしたいワードプレスのサイトで使用しているデータベース名とユーザ名が存在するかを確認してみると良いと思います。
3番目については、次項のセキュリティの勉強をしていた時に起こった事象です。
アカウントとセキュリティ管理
実はデータベースアカウントはワードプレスファルダ直下に存在するwp_config.phpに記載があります。データベースに接続する際に、このアカウントを使うので、ファイルに記述が必要だからです。
逆に言えば、wp_configファイルが他人から見ることのできるファイル階層にある場合、誰でもアクセスできてしまうので、セキュリティ的に危険な状態と言えます。
なので、wp_configファイルが他人から見えない位置にファイルを置いて管理することが必要になります。
また、データベースのアカウントを忘れてしまった場合は、wp_configファイルで確認できるということも覚えておくと便利だと思います。

